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談山神社の紅葉

談山神社の紅葉は見事でした。(2009.11.14土)
昼からは天気が回復し素晴らしい秋空でした。

写真は本日、本殿から撮影したものと十三重の塔です。

本殿は入山料500円を支払うと上ることができます。

駐車料は無料でした。太っ腹!
ちかごろ珍しいですネ。

談山と書いて、たんざんと読める人は通です。


舒明・皇極二代の天皇の世、蘇我蝦夷と入鹿親子の勢力は極まって、国の政治をほしいままにしていました。この時、中臣鎌子(後の藤原鎌足公)は強い志を抱いて、国家の正しいあり方を考えていました。



たまたま飛鳥の法興寺(今の飛鳥寺)で蹴鞠会(けまりえ)があったとき、聡明な皇太子として知られていた中大兄皇子(後の天智天皇)にまみえることができ、西暦645年の5月、二人は多武峰(とうのみね)の山中に登って、「大化改新」の談合を行いました。後にこの山を「談い山」「談所ヶ森」と呼び、談山神社の社号の起こりとなりました。



ここに鎌足公は真の日本国を発想し、日本国が世界に誇る国家となるため、一生涯を国政に尽くしました。

天智天皇8年(669)10月、鎌足公の病が重いことを知った天智天皇は、みずから病床を見舞い、大織冠(たいしょくかん)を授けて内大臣に任じ、藤原の姓を賜りました。藤原の姓はここに始まります。



鎌足公の没後、長男の定慧和尚は、留学中の唐より帰国、父の由縁深い多武峰に墓を移し、十三重塔を建立しました。

大宝元年(701)には神殿が創建され、御神像をお祭りして今日に至ります。



木造としては現存唯一の十三重塔をはじめ、三間社春日造りの本殿ほか朱塗りの華やかな社殿が立ち並ぶ。境内は桜と紅葉の名所として知られ、秋は約3000本のカエデが、社殿の朱色と競うように赤や朱色に燃え立つ。奈良で最も有名な紅葉の名所の一つです。

明日あたりがピークかな?

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posted by 鹿 at 21:27 | 日記


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